atsushishitoの記事一覧

  1. 消費税改正後のfacebook広告・Google AdWordsの広告費の会計処理

    電子書籍や広告のなどのインターネットを介して役務提供を行う「電気通信利用役務の提供」について、改正が行われました。従来は「役務の提供を行う者の住所」をもとに消費税の対象となるか否かが判定されていました。

  2. 設立から事業開始までに発生する創立費・開業費の会計・税務処理の4つのポイント

    会社設立から事業開始までに発生する費用については、創立費と開業費に該当するものがあります。会計基準と税務基準ではそれぞれ処理の仕方が定められており、適切に処理する必要があります。

  3. 個人事業主との違いから見る法人成り(法人化)の9つのメリットと6つのデメリット

    法人成り(法人化)とは、個人で事業を始めて、その後に法人を設立することを言います。事業をスタートする時点から法人設立する場合は、法人成りとは言いません。法人を持たずに、個人で事業を行っている方を個人事業主と呼んだり、フリーランスと呼んだりします。

  4. スタートアップ・ベンチャーが考えたいビジネスモデルと資金調達方法の関係

    いつ、いくらの資金が必要になるのかは会社の置かれた状況や事業の内容、ビジネスモデルによって大きく異なってきますし、それにより調達の手段も変わってきます。

  5. 資金繰りに困らないための起業時に使える資金調達方法

    「最初の資金調達前に知っておきたい出資と借入のメリット・デメリット」では、主要な調達方法である出資・借入のメリット・デメリットを解説しました。設立時に考えられる資金調達の方法は、外部投資家や銀行からの出資・借入のみではなく、様々な調達先・調達方法が考えられ、以下のように整理できます。

  6. 起業時の資金調達で知っておきたい出資と借入のメリット・デメリット

    前回の「これだけは知っておきたい!投資と出資と借入(融資)の違い」では、投資、出資、借入の違いや概要を解説しました。今回は出資と借入のメリットデメリットをより詳しくご紹介していきます。

  7. 投資と出資と借入(融資)の違い

    会社を設立して初めて資金の調達をしようとした場合、ファイナンスに関する知識があまりないという方がほとんどだと思います。最初の資金調達は、財務・経理の専門の人材は社内におらず社長自らが行う場合がほとんどです。

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